高麗末期 ── 辺境の武人

李成桂

YI SEONGGYE
無口で「そうか」くらいしか言わない。
的確な返答をするので相手が語ってしまう。
本作で一番性格が良く、邪気がない。李成桂のイメージ湧かなかったので、鰲拜(オボイ)の容姿を流用。
李成桂
出身高麗末期・辺境
立場辺境武人
口数寡黙。「そうか」「うむ」くらい
表情無表情で目が死んでる
性格慈悲深く、心優しい。合理主義者で現実志向
嫌いなもの意味不明な根性論・盲目的な忠誠心
特技弓、聞き上手
備考洪武帝と面識あり。チビ朱棣を預けられる
聞き上手 合理主義者 邪気がない 無表情 目が死んでる
合理主義者で現実志向。
意味不明な根性論が嫌いで、盲目的な忠誠心を持ち合わせていない。

的確な返答をするので、相手が語ってしまう。
藍玉も燕王も、この男と話すと心が癒されるという。

チビ朱棣との関係

血の繋がりを超えた、選ばれた父
洪武帝とチビ朱棣

洪武帝と面識があり、国境警備の要に育ててくれとチビ朱棣を預けられる。

李成桂と朱棣
李成桂と朱棣2
洪武帝からの預かりもの
ENTRUSTED CHILD
洪武帝と面識があった李成桂に、「国境警備の要に育ててくれ」とチビ朱棣が預けられる。これが二人の関係の始まり。
「邪魔だと思ったことはない」
UNCONDITIONAL ACCEPTANCE
この一言で、10歳の朱棣の凍りついた心が溶ける。李成桂は10年間、無条件の愛を注ぐ。胸の上で寝かし号泣を受け止め、おんぶし、弓が下手でも「うむ」「そうか」とただ肯定する。
無条件の愛
PROJECTION OF LOVE
李成桂の甘やかしは、自分が欲しくて得られなかった愛の投影かもしれない。血縁がないからこそ純粋に与えられる。
燕王になっても変わらない絆
LIFELONG BOND
燕王になった後も関係は変わらず。「桂兄上、今日一緒に寝ていいか?」──李成桂の胸に顔を埋めて泣きつく燕王に、李成桂は無言で頭を撫でる。

李成桂の死後が、永楽帝の虚無の始まりになる伏線。
李成桂 元末 高麗末