燕王朱棣

家庭、政府、元・高麗方面、全方位外交で常に疲弊。

自ら武装し、国境警備を担っている。


李成桂、藍玉と違ってあまり強くない🐭

燕王朱棣は藍玉と同じくらい際どい性格をしている。儚げで愛くるしいチビ朱棣ちゃんの面影は殆どなく傲慢で我儘。

プロフィール

  • 年齢:燕王時代(20代〜30代)
  • 身長:178cm(自称181cm)
  • 体重:80kg
  • 髪色:黒髪
  • 瞳:碧眼
  • 血液型:推定O型
  • MBTI:ENFJ-A

燕王から見た藍玉は、作者の創作世界観では「唯一の理解者であり、兄貴分であり、共犯者であり、生きるための支え」という、極めて複雑で病的な存在。

燕王の視点からまとめると、こんな感じ:

  • 兄貴分・慕う対象 燕王は藍玉を常に「藍玉さん❤」と敬語で呼び、親しみを込めて慕っている。 藍玉は燕王を「棣ちゃん」と可愛がるように呼ぶ。 これは兄弟のような絆で、燕王にとって藍玉は「血縁を超えた兄」みたいな存在。 燕王は藍玉の存在に安心感や信頼を置いてる。藍玉がいなければ、自分の闇や孤独に耐えられない。
  • 母の「所有者」として任せきり 藍玉が実母・馬皇后を寝取っていることを、燕王はすべて知っている。 なのに、母への愛着がゼロ(むしろ母似の女は全員生理的に嫌悪)だから、「母の面倒は藍玉さんに任せた」と完全に丸投げ。 藍玉を母の依存先・所有者として扱い、一切介入しない。 これが燕王の冷徹さを象徴:家族のタブーを共有しても、藍玉への信頼は揺るがない。
  • 最低最悪を曝け出せる相手 燕王にとって藍玉は、自分の女クセの悪さ・冷徹さ・変態性を全部見せても受け止めてくれる唯一の人。 豚小屋の共同運営(ゴミ処理)、欲求不満の人妻を二人で責めてイかせまくる3P変態プレイ、相手の性行為を間近で見つめ合う異常な距離感……これらすべてを「儀式」として共有。 燕王は藍玉のプレイを真正面から見て、藍玉も燕王のプレイを見る。 「お前も俺と同じクズだろ?」「俺も全部見せてる」って視覚的な確認が、燕王の心の支え。 快楽のためじゃなく、狂気の中でしか生きていけない互いを確かめ合うため。
  • 運命共同体・族滅覚悟の相棒 燕王は藍玉を「族滅されるときは一緒」の相手として見てる。 史実では藍玉は粛清され、燕王は帝位を取るけど、創作では「もし最悪の時が来たら、一緒に沈む」という覚悟。 藍玉がいなくなったら、燕王自身も壊れる。 だからこそ、藍玉は人類史上最悪レベルの相互理解者であり、生きるための絶対条件
    「俺の闇を全部知ってるのに、なお一緒にいてくれる兄貴。 母を寝取っても、変態プレイを共有しても、豚小屋で手を汚しても、 それでこそ俺たちは繋がってる。 藍玉さんがいなきゃ、俺はここで腐るだけだ。」そう思われている。

李成桂と燕王の関係

本質:血の繋がりを超えた真の親子関係。 李成桂は朱棣にとって選んだ本当の父であり、無条件の愛と安全基地を与える存在。燕王になっても変わらない。

関係の流れ(燕王まで)

  1. 第一段階:チビ朱棣(10歳)との出会いと救済 遼東で出会った10歳の幼朱棣(レッサーパンダ姿)が、おずおずと近づく。 李成桂の「邪魔だと思ったことはない」という一言で、朱棣の凍りついた心が溶ける。 10年間、李成桂は無条件の愛を注ぐ:
    • 胸の上で寝かし、号泣を受け止める
    • おんぶ、頭撫で、一緒風呂・寝る
    • 饅頭の餡や肉・いちごをくれる
    • 弓が下手でも評価せず、ただ「うむ」「そうか」と肯定 これで朱棣は「拒絶されない」「甘えていい」ことを身体で覚え、自己肯定感が育つ。
  2. 第二段階:燕王時代(20〜40代)の安住 燕王になっても関係は変わらず。 「桂兄上、今日一緒に寝ていいか?」→李成桂の胸に顔を埋めて泣きつく。 李成桂は無言で頭を撫でる。 燕王にとって李成桂は唯一の安全基地:何があっても帰れる場所。 洪武帝は「皇帝」、陳友涼は「知らない実父」だが、李成桂だけが本当の父。 李成桂側も、朱棣を実子以上に無条件で愛し、弓や生き方を託す。 血縁がないからこそ、因縁(実父が李成桂の父を殺した敵)を継がせずに純粋に与えられる。

全体のポイント: 李成桂の甘やかしは自分が欲しくて得られなかった愛の投影。 朱棣はこれにより傲慢さまで育つが、拒絶トラウマが癒され、深い信頼が生まれる。 燕王期まで続くこの絆は、作品で「優しい部分」として描かれ、藍玉側の闇と対照的。 李成桂の死後が虚無の始まりになる伏線。

シンプルに言うと:李成桂=朱棣の選んだ父、無条件の愛と甘やかしの体現者。 燕王になっても胸で寝るのが普通、というくらい深い。

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