無題

李成桂。10月27日生。186センチ95キロ。たぶんB型。 高麗の恭愍王に重用された女真族の軍人。 職責は果たすものの至って中立的な立場で物事を静観している。 女真族へ敬意を以て接する恭愍王と良好な関係を築いているが、高麗、彼の子孫へ...

本作の主人公。5月2日生。157センチ47キロ。たぶんO型。 朱重八と馬皇后の四男。母親似の明るい髪色、すこし茶色がかった青い瞳をしている。 非常に物わかりが良く物腰穏やかで性格が良い。天真爛漫な反面、悪党には容赦がない。 白黒つけた...

←第5話　第7話→ 朱能の顔はもっとかっこよく描けばよかった気もするが、こんな感じのイメージがあったのでこうした。朝青龍的魅力のある男。

←第4話　第6話→ 見開き、3日くらいかけたのでこのような圧縮した画像になってしまったのが悔しくて仕方がない。 しかも、太祖24人衆は殆どのメンバーが刑死だったりで報われない最後を迎えている。 描いていて非常に心苦しかった...

←第3話　第5話→ ドイツ人の子供はこんな感じだ。親がだいたい3歳までに離婚し、その後は恋人の入れ替わり立ち替わりを経験する。パートナーに連れ子がいることも珍しくなく、それでパッチワークファミリーが形成され、誰が誰の子...

棣は自己肯定感が高いので何をされても殆ど傷つかない。自身の有能さを自覚しており、このような目に遭っても雑魚に何かされたくらいにしか思っていない。 ←第2話　第4話→

←第1話　第3話→ 幼い頃の永楽帝は一度読んだ本を忘れなかったそうです。

  →第2話 第2話に続きます。 鄭和は中学生の頃に思いついたのでだいぶ古い。実は大男という情報を知らなかったが故こうなった。